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きあいのタスキ

【GPT-5】ATX電源コネクタの16ピン(12V-2x6)ケーブルの最大出力は

ありがとうございます。
ATX電源コネクタの16ピン」という場合、最近の PCI Express 5.0対応の 12VHPWR(または新しい 12V-2x6)コネクタ のことを指す可能性が高いですね。
以下に詳しく説明します。


🔌 16ピン電源コネクタ(12VHPWR / 12V-2x6)の仕様

項目 内容
正式名称 PCI Express 12VHPWR Connector(16ピン)
ピン数構成 12本の主電源ピン + 4本の信号ピン(SENSEピン)
主な用途 高出力GPU(RTX 4090など)への電力供給
定格電圧 12V DC
最大電流 55A(12本ピン全体で)
最大出力電力 600W(12V × 50A = 600W)
対応ワット数(信号による) 150W / 300W / 450W / 600W(SENSEピンで自動識別)

⚙️ 動作原理と安全性

  • 16ピンのうち 12ピンが電力供給用(6ピン+6ピン)で、
     残りの 4ピンはSENSE信号線(カード側が電源の許容出力を判定)。

  • 例えば:

    • SENSEピンで「150W」設定 → 軽負荷GPU

    • 「600W」設定 → ハイエンドGPU用(RTX 4090など)

  • 規格上、コネクタ温度上昇は 30℃以下 に制限されており、
     ケーブル品質や差し込みの深さが重要です。


⚠️ 注意点

  • 変換ケーブル(4x8ピン → 16ピン) を使う場合、各8ピンケーブルが150W供給できる前提で、最大600Wまで対応可能です。
     ただし、接続が甘いと発熱・溶損のリスクがあります。

  • 12V-2x6(改良版) は2023年以降の新仕様で、ピン構造が改良され安全性が向上しています。


✅ まとめ

コネクタ 最大出力 備考
12VHPWR(旧) 600W RTX 4090などに採用
12V-2x6(新) 600W 改良型。発熱リスク低減